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JAWBONE ERA First Review

2011-06-14 | Gadet | Mobile | iPhone

2011年6月10日(金曜日)トリニティ(株)から国内販売が開始された「JAWBONE ERA」。ノイズキャンセリングは「NOISEASSASSINバージョン3.0」へアップデート、新しいインターフェースとしてタッチセンサーとモーションセンサーが追加された。

手元に届けられた製品版のJawbone ERA(ジョウボーン・イーラ)はICONの上位機種となるようだが、デザインはファーストモデルやPRIMEデザインの流れに近い印象を受ける。

製品サイズとして

Jawbone ERA
51.3×14.5×24.1mm(W×H×D)10.2g (ジョウボーン・イーラ)

Jawbone ICON
45×18.25×24mm(W×H×D)8.2g (ジョウボーン・アイコン)

後者の方が軽量なため比較すると重さを感じる人が多いと思うが、付属するイヤーループを使わなくてはフィットしないと感じるほどの違和感ではなかった。

音楽伝送用プロファイルA2DPに準拠。本機においてもiPhoneに落としてある音楽を楽しむ事が出来るが Jawbone ICONより音質が良くなっている。通話品質としても改善されていて、屋外を歩いているときなど通話時の相手の声が聞きやすくなったように感じる場面が多かった。

本体は少し大きくなってしまったが受話口と送話口との距離が長くなった分、受話音量を少し高めにしてもエコーが起こりにくいし本体の共振対策もしっかりされているようだ。タッチセンサーとモーションセンサーに関しては力のかけ具合など慣れが必要だと思う。

これまで使い方に慣れているので普通に本体後部のスイッチの方を探して押してしまう。ダブルシェイクシェイクでペアリングが始まるのは複数の端末で使うことの多い人には便利な機能だと思う。イチイチ説明書を読み直したり説明書を探したりしなくて済むのはありがたい。

「MYTALK」の利用にはユーザー登録が必要だがシリアル番号は必要ではなく、メールアドレスを使って認証するだけ。音声アナウンスの日本語化などもこのコンテンツに用意されているし既に最新のアップデータが用意されているのでダウンロードすることをお勧めしたい。

方法はログインした後にダウンロードしていくがヘッドセットをUSB経由で接続していないと更新出来ないようになっている。iPhoneで言うところの「同期」を行う作業となる。同期後はヘッドセットを取り外すと自動的に再起動を行って変更が反映される感じ。

公式サイト(http://mytalk.jawbone.com)にアクセスしてプラグインをインストールして行う作業はベータ版と言うことになっているがきちんと日本語化されているしUIとしても直感的で操作しやすい。アップデータなどの情報に関してはfacebookを通して入手した方が早いかも知れない。

発信者IDリストは最大20件までの登録で日本語のアナウンスをインストールしておけば日本語でIDリストの電話番号からの着信は番号ではなく名前で読み上げてくれます。登録の際に英語登録してしまうと名前の部分だけ英語読みされてしまうのでカタカナ或いはひらがなで登録する必要があります。

Safari 5.0.5 (OS X 10.6.7) ではjawbone updaterのダウンロードが出来ない。Safariでは送信者ID、詳細設定がERAとSyncが出来ない。と言った情報もあるようですが、同じ環境の「iMac」では少し怪しい動作があったものの一旦アプリケーションを閉じて、再度、Syncさせたところ設定変更など基本動作は問題ありませんでした。

www.trinity.jp